田舎で暮らすクリエイティブ生活


by mugenz123
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瞑想の入り口

タンマガーイ瞑想はアナパナの呼吸瞑想法と違いマントラ(真言)と光球や水晶球のイメージをお腹に定着させる方法です。目指すところはアナパナも同じなのでどちらの方法でもよいのですが、成功率はタンマガーイ瞑想法が高いので一般人向きです。この方法はサイババが成功率が高いと薦めるロウソクの光のイメージを利用する方法とも似ています。鼻の先が第1ベースでそこからお腹の第7ベースまで光球をマントラと共に移動し定着させます。静寂で思考が消え時間が静止した状態になると光球から仏陀が観えてきます。この状態を維持して光球や仏陀を観つづけると深淵な世界に入ることができます。あらゆる関わりから離れ(遠離 viveka )で生じる喜悦感(pîti) と幸福感(sukha)に満ちた状態がはじまるここが瞑想の入り口になります。イラストのイメージは個人的なものですのでどう観えるかは個人によります。キリスト教の方は十字架やキリストが観えたりするそうですが宗教、宗派を超えて光球などの光のイメージが観えるのは普遍的現象です。
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by mugenz123 | 2012-11-06 21:10

満月の夜


Illustrated by asakura
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昨日は瞑想をするのに最もよいとされている満月でした。生憎の台風だったので見えなかった地域も多いと思います。ところでタイの僧侶は満月と新月に剃りを入れるので僧侶の頭で月の満ち欠けがわかります。タイに僧侶が多いのは短期出家制度と僧侶への尊厳があるからです。仏教徒の男子は人生のうち一度は出家して僧侶を体験します。そのまま寺に残って僧侶として生きる人が多いのは僧侶の立場や役割が日本とは大きく違うからです。
私が驚いたのは末期の入院患者の見舞いに僧侶を連れて行き、お経を上げてもらう事です。僧侶の役割は在家の一般人に癒しや希望を与え救済することですから、タイでは不思議ではないのですが日本じゃ大騒ぎになってしまいますね。福祉についても地方では寺の役割が大きく見習うべき事が多くあります。

日本は経済大国から転落し衰退の道をたどっています。自殺者も公の発表で3万人超えですが、WHOの自殺者の統計方法だと不審死の半分を自殺とするので10万人超にもなるそうです。ブータンのような経済的には貧国でも国民の幸せ満足度は高い国が多くあります。
日本人も経済中心から人間中心の幸福についてを考えなおすべきでしょうね
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by mugenz123 | 2012-10-01 13:45
先週放映のNHK「ためしてガッテン」の再放送が昨日の深夜にありました。

心の不眠不安解消法がテーマで

昨年、修得して来た瞑想と考え方は全く同じでした。


客観視力をつける訓練や

不安解消にアルコール摂取がよくない事や、

過去現在未来についての捉え方なども全く同じで

2554年前のブッダの教えを現代でも最先端の脳科学が評価してるのに

タイで修行した事の価値を再確認できました。


番組では僧侶の平井正修さんが瞑想をして一般人の脳波との差など

科学的解説もあり大変分かりやすい説明がありました。

アメリカの科学雑誌の研究発表によると瞑想を実践してると

客観力がつき背内側前頭前野の細胞が増えて厚くなるそうです。

不安を持つ人の集団実験で背内側前頭前野の客観視する訓練をして

よい結果をだしていました。



■番組でやっていた方法を紹介します■


■早稲田大学の熊野宏昭先生による脳の簡単トレ
不安から抜け出す脳のエクササイズ簡単トレのやり方


1:軽く目を閉じます。
2:小川と落ち葉を思い浮かべます。
3:心の中に思い浮かんだ考えをその葉っぱに乗せて川に流します。
4:1日に10分から15分、毎日続けます。

3は、とても重要で思考を深追いしないためのテクニックです。
座禅では数息観など数を数える方法やラベリングなどで余計な思考が
入らないようにします。
これに成功すると心が停止した状態になりとても心地よくなります。


■不安から抜け出すおまじない

「と思った」

なにか、不安材料や不眠要因があるときに、その悩みなどが思い浮かんだら最後に「と思った」と付け足します。

例)
俺ってだめだな、と思った
何やっても失敗だしな、と思った

これは過去形の「思った」ということで深追いせずここで思考終了するのが
ポイントになります。

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by mugenz123 | 2012-01-06 11:34
仏画のイラストレーションの観音菩薩は大乗仏教において、
将来仏になることが約束されているが、現在はまだ修行中であり
人々やその他すべての生き物をを救うために
この世で頑張っている人たちのことです。
観音様はその菩薩の中の一人であり
菩薩も観音様以外にたくさんいます。
有名なのはお地蔵さんですね。
地蔵菩薩という菩薩の中でも特に地獄に落ちた人たちを救済するという
最も厳しい試練に挑んでいる方です。

チベット仏教における位置づけではチベットの国土と衆生は
「観音菩薩の所化」と位置づけられ、
最上位に位置する化身ラマのダライ・ラマは
観音菩薩の化身とされています。

上座部仏教が中心であるスリランカや東南アジアの国々でも、
かつては観音への信仰が盛んであった。
現在は信仰対象は仏陀であるが
中華系の多い地区では観音像があったりして生活にとけ込んでいる。

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菩提樹と仏陀


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仏陀


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慈母観音


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法球


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千手観音

イラストレーション 朝倉誠/塑象
Illustration by makoto/soshou asakura
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by mugenz123 | 2011-07-18 14:02

瞑想での心と体

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人間の要素は「体」と「心」

<体の特性>

目で見え手でつかめるものだから学ぶことが簡単です。

○体の要素(四大元素) 

Ⅰ・土 固い部分骨など 2・水 液体である血や涙、3・風 呼吸、体の空間 4・火 体の熱

○体の感覚につながるもの

1・目 2・耳 3・鼻 4・舌 5・肌

<心の特性> 

心は抽象的で目で見たり手でつかめない。それを学ぶには特別な方法(瞑想)でしか学べない


○心の要素

Ⅰ・視覚 2・記憶 3・思考 4・知る

○心の自然

1・足掻き 2・揺れ動き 3・維持しがたい 4・戒めがたい(コントロールがしづらい)

○心の本質

1・遠いところまで行ける/トーランカバン
2・一つで行く(一つしか考えられない)/エーカチャラン
3・身体ではない/アサリーラン
4・身体にある/クハーサンヤン

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以上が瞑想時の人間の体と心の関係になります。

人間の脳は体の一部であり心とは切り離して考えることで
潜在意識や輪廻転生などが理解しやすくなります。

理解しやすいように人間の体をロボットとして考えてみると、
脳の役割はコンピューター付きの操縦室にあたり、情報は眼耳鼻舌肌から得ます。
心は操縦士の役割と考えるとよいでしょう。

コンピューターがフリーズを起こしたりして調子が悪くなると
人の手でスイッチをオフにしてから再起動すると調子が戻ります。
これと同じようなことが心でも起きます。

瞑想では心を静止させるために脳のスイッチ切る訓練をおこないまが、
これは瞑想に入るための基本であり成功の鍵になります。
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by mugenz123 | 2011-06-03 09:46

なぜ?瞑想するのか


自分や世界平和にとっての瞑想の利点を箇条書きで整理してみました。


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●自分にとっての利点

<健康的利点>

病気には体と心の病気があります。
悟った阿羅漢以外は毎日心の病気になるのは当然のことです。
心の病気の原因は三毒(貪り,瞋恚(怒り)、愚痴)だと言われています。
三毒を払うのに効果的なのが瞑想なのです。

現代医学では心の病から色んな病気に発展することで、
心臓病、胃炎、高血圧、不眠、便秘、神経病等になりやすいことがわかっています。
心と体は繋がっているので、心が弱ると体も弱りますので、
ストレスや心の病の予防には瞑想が効果的です。
心が明るく純粋になり慈悲の心を持つようになり生活が楽しくなります。

<人格的利点>

1・心が強くなり安定します
2・冷静で丁寧な人になる。
3・活動的になる。
4・肯定的見方を持つ。
5・心が素早く安定した状態に戻る
6・自分自身に教えることができる
7・いつも若々しく見える

<職能的利点>

1・間違いが少なくなる
2・楽しく仕事ができる
3・予想力が強くなる(先読みができる)。

<道徳的利点>

瞑想することで物事の結果を最後まで思考して油断をしないので
因果応報や作用反作用をよく理解し道徳的過ちを犯さないようになります。

●世界平和にとっての瞑想の利点

1・自分の心を理解でき自らの行為を冷静に支配できる
2・周りの人の心が理解できる
3・忍耐力が向上する。
4・生きとし生けるものに慈悲の心を持つことができる
5・平和な心が平和な社会を構築し平和な世界が生まれる。


以上がざっくりと書いた瞑想の利点です。

山ごもりの修業して仙人のような能力を身につける人もインドや東南アジアの山岳部に多く
いますが、そのような特殊な能力については触れてません。
正しい指導をうけないとヨガのクンダリーニ瞑想などで気がふれてしまうことも多々あります。

正しい瞑想で毎日1~2時間の瞑想を継続して行った場合の利点です。

瞑想は身勝手にやると危険もありますので必ず指導を受けるようにしてください。
高い瞑想指導料をとるところがありますが、
まじめに指導受けたい方は無料で指導してくれるところが全国(関東関西を中心)に
9カ所ありますので最寄りの場所を紹介します。
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by mugenz123 | 2011-06-02 16:41

瞑想の神秘世界



瞑想法もたくさんありますが

私が習得したタンマガーイ瞑想法はタイでは三大瞑想法の一つです。

ニミッタ(光の玉)や仏像をイメージ対象にして心を静止させます。

瞑想が深くなり心が静止すると不思議な神秘体験がおこり、

それは心地よく今まで感じた事のない幸せな状態です。

心が静止してから雑念が入ると神秘な世界は消えてしまいますので

何も考えず何も判断しない状態の維持ができると映画でも観てるように

神秘な世界に出会えます。

この瞑想体験を繰り返して行なう事で知見が生まれます。

知見による聞慧、思慧、修慧が人生を豊かにします。

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具体的な瞑想状態を書くと

第七ベースと呼ばれるお腹にあるポイントから瞑想の対象である

ニミッタ(光の玉)や仏像が観え始めます。

身体が透明に感じ始め体内が宇宙空間のようになり、

身体の外皮が透明なガラスのように感じ体外の無限なるマクロ宇宙と

体内のミクロな宇宙が一体になり

身体は宇宙に浮いてるように軽くなり

瞑想で観える仏陀が地球より大きく感じたりします。

その仏陀や光の玉の中心に観える針の穴ほど大きさのポイントから

さらに神秘な世界に入定すると仏性の奥にいけます。

瞑想の世界のイラストを描いてみました。

観えてくる色や形は個人差がありますのでこの画像は一例です。

タンマガーイ瞑想法だと光や瞑想の対象が観えてくると

それは心地よく今まで感じた事のない幸せな状態になります。

禅などでも究極の世界は同じですが

大きな違いは上座仏教での瞑想法は

一般人にも受け入れやすい心地よい方法なので

気楽な遊び心が瞑想の成功への重要な要素になます。

初心者で瞑想が深くならなくても瞑想を毎日1~2時間してると

イライラや怒りが消え冷静な判断ができるようになります。

地震騒動で日時は未定なのですが瞑想の紹介をかねた

無料講習会の予定もあります。
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by mugenz123 | 2011-05-18 21:53

瞑想の功徳

仏陀の時代、当時まだシッダールタ太子であった釈尊は苦しみを超越するための正道を求めて出家をされた。そして6年もの歳月を経て太子自身ついに「苦を乗り越える正道は正しい瞑想の実践」にあることを発見された。これによって邪心を完全に追放し、真の幸福を得る最高の段階へとご自身を昇華するに至った。

初期の教えの中で釈尊は瞑想の功徳を5つ挙げている。

すなはち、知見の源となる真理を見極める心眼を得て、智慧をもってあらゆる事象を正しく認識できるようになること。自身の過去や未来の状況をはっきり理解する知力を得ること。生命生滅の理や死後どこへ行くのか、どのような行為によってこのような生を得たのかはっきり判るようになること。自分の中の煩悩を消し去ることを知るようになること。そして最後の5つ目は悟りを得ること、つまり心の中に光明が差し込み、森羅万象に対する視界を広げる手立てを得ることである。

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Illustration by asakura makoto/soshou

釈尊は、さらに瞑想修業における瞑想の功徳を4つ挙げている。それは次の通りである。

1.幸福感を得る。
瞑想を実践する者はあらゆる事柄から解放され、緊張を解きほぐすことを知って生命の喜びを得る。そして心の動きが身体の中心から完全に止まったとき更なる喜びを感じ、真の幸福を得るのである。心の動きが止まると苦しみがなくなり、普段感じている幸せとは単に苦しみを紛らわすための一時の余興に過ぎないことを直ちに悟る。一方、瞑想から生じる幸福感は未来への継続性を備えている。正しく瞑想する者は臨終ののち極楽浄土への正道を歩み、煩悩を消滅させた者であれば涅槃に進んで無上の喜びを得る。

2.知見を得る。
人類の英知は視野の拡大と共に輝きを増してきた。この世界や自分自身に対する可視範囲には肉体的な限界があり、そのため人類は顕微鏡や望遠鏡といった道具の開発を進めてきたわけではあるが、人間はけっして自身の心の内を覗く道具を発明することはできない。それゆえ人間は浄土や地獄、涅槃(悟りの境地)といった概念一切を容易には理解できない。心落ち着くまで瞑想を実践してこそ「知見」という道具、すなはち人間が自身の心の内を見つめ、この世界や生命の真理を知り、内にある煩悩に気づいてそれを取り去り、ついには自身を真に苦から脱却せしめる道具を初めて手にすることができるのである。

3.安詳(意識の安定と集中)を得る。
意識には、正しい考え・言葉・行いに対して注意を促す役割があり、瞑想によって安定した意識を生みだすことができる。つね日ごろ瞑想を実践する者は何事に対しても集中力が欠けることなく、感情にも振り回されず、短絡的に悪行に陥ることもない。意識を持つことで豊富な智慧を生む自己制御が維持され、思考の自在性が獲得されて視野も大きく広がる。舵を自在に操作して進む船のごとく整理された思考回路を得ることができるので、十分な智慧を働かせて事象を深く掘り下げることができるようになる。

4.煩悩を滅却できる。
心に潜む物欲や煩悩は極めて厄介な存在であり、われわれに苦しみをもたらす。人間の諸行は煩悩の力に大きく苦しめられており、瞑想の実践によりこの苦から脱却することができる。たとえば短気で怒りやすい多くの人たちについて、瞑想初期の段階においても落ちついた慈悲深い人へと変化する姿が見受けられる。さらに一部の人たちは瞑想によって内省が進み、自分自身がよく解るようになる。これらの事象が示すこと、すなはち瞑想実践は妄想や無知を減少させ、更に深いところで人間の煩悩を完全に取り去る。そして最終的には自身を仏(阿羅漢)として完成させ、輪廻転生からの解脱へと進んでいくのである。
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by mugenz123 | 2011-01-13 19:51
12月12日から19日まで
チェンマイから車で2時間ほどのパナワット瞑想場でアジア諸国7カ国から
150名集合して瞑想会が開かれました。
参加はタイ、マレーシア、インドネシア、シンガポール、
中国本土、台湾、香港、日本からでした。

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庭の風景

瞑想会場のパナワット園はチェンマイより車で2時間ほどの場所で
標高1000mの高原にあります。
一年を通して涼しく軽井沢や北海道の夏をイメージしてもらえればよいでしょう。

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朝陽のパナワット風景

今の季節は朝晩はかなり冷え込みますが花がきれいに咲きほこっています。
最も花が多いのは2月だそうで美しい花々で満ち溢れます。

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12月に咲く花

瞑想会は朝5時に起床します。朝の瞑想後、体操をして食事をします。
食事は朝と昼だけで夕ご飯はありませんが
瞑想しているとお腹が空いても辛いことはないようです。
朝食後は午前中の瞑想があったり外に行って瞑想したりする
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夕陽のパナワット園
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ここはとても美しいところでアメリカのリゾート雑誌で
メディテーションリゾートベスト10入りしています。
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by mugenz123 | 2010-12-21 18:53 | 瞑想

不思議で穏かな空間

自分を悩ます様々な問題やしがらみは

常に移り変わっていくもので

それは、

苦、無常、無我であり

生まれ、存在し、最後に滅することを

永遠と繰りかえします。

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そこから心を解放しないと

終りのない

苦が無限に続きます。∞

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お寺の静寂な空間に身を置くと

言葉で理解していたつもりのことが体感として

こころに刻まれます。

ここは不思議で穏かな空間です。

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by mugenz123 | 2010-11-18 18:57 | 瞑想