IE9ピン留め

ためしてガッテンの不安解消法と瞑想

先週放映のNHK「ためしてガッテン」の再放送が昨日の深夜にありました。

心の不眠不安解消法がテーマで

昨年、修得して来た瞑想と考え方は全く同じでした。


客観視力をつける訓練や

不安解消にアルコール摂取がよくない事や、

過去現在未来についての捉え方なども全く同じで

2554年前のブッダの教えを現代でも最先端の脳科学が評価してるのに

タイで修行した事の価値を再確認できました。


番組では僧侶の平井正修さんが瞑想をして一般人の脳波との差など

科学的解説もあり大変分かりやすい説明がありました。

アメリカの科学雑誌の研究発表によると瞑想を実践してると

客観力がつき背内側前頭前野の細胞が増えて厚くなるそうです。

不安を持つ人の集団実験で背内側前頭前野の客観視する訓練をして

よい結果をだしていました。



■番組でやっていた方法を紹介します■


■早稲田大学の熊野宏昭先生による脳の簡単トレ
不安から抜け出す脳のエクササイズ簡単トレのやり方


1:軽く目を閉じます。
2:小川と落ち葉を思い浮かべます。
3:心の中に思い浮かんだ考えをその葉っぱに乗せて川に流します。
4:1日に10分から15分、毎日続けます。

3は、とても重要で思考を深追いしないためのテクニックです。
座禅では数息観など数を数える方法やラベリングなどで余計な思考が
入らないようにします。
これに成功すると心が停止した状態になりとても心地よくなります。


■不安から抜け出すおまじない

「と思った」

なにか、不安材料や不眠要因があるときに、その悩みなどが思い浮かんだら最後に「と思った」と付け足します。

例)
俺ってだめだな、と思った
何やっても失敗だしな、と思った

これは過去形の「思った」ということで深追いせずここで思考終了するのが
ポイントになります。

# by mugenz123 | 2012-01-06 11:34

buddha image

# by mugenz123 | 2011-12-22 10:55

じ~っとガマンの子

生きてると、無神経な人、意地悪な人、悪意のある人などに出会い

ムッと怒となってしまうことが沢山あります。

年をとるにつけ、

怒ると悪い結果になると経験していき、怒らないようにガマンするのですが

腹の立つもんは腹が立つが普通です。



怒りにも色々ありますが、

自分の思い通りにならない事が核となって
怒りに変わる場合がほとんどです。

怒りとはどのようなものであるか?どのように対処すべきか
私の信頼するプラソムキアット僧侶の法話を紹介します。

怒りに支配されると、自分や周りの人を傷つけてしまいます。
怒りは心と体を燃やします。顔は赤くなり、心臓は衰弱して手が震えます。
最初になすべき義務は、自分自身を護ること。
そこで「私自身を傷つけませんように。
私が怒りから離れられますように」と言うのです。

怒りを分析すれば、怒りそのものは存在しないことに気づけます。
常に何か他のものによって条件づけられているのです。
怒りを発する「私」はありません。
そこには現象しかないのです。
怒ると顔が酷くなります。怒りは炎です。
その炎は、何百という脳細胞と血球を燃やします。

慈しみがあるとき、顔が輝き、美しく、すばらしくなります。
慈しみとは水のようなもの。
沸騰したお湯をしばらく置いておくと、また冷たい水に戻ります。
ときには怒って沸騰させてしまうこともあるでしょうが、
怒りの反対の慈しみを静かに見つめて、優しく冷ますこともできます。
水は浄めるためのもの。怒っていると、その水が汚れてしまいます。
慈しみは水のようにどこへでも流れていきます。
自分の怒りに気がつけば、怒りの勢いは消えます。
そしてその怒りは、対極である仏の哀れみの心、慈悲を生むのです。


以下は怒りより他人への優しい気持ちはどんなに良いものなのか、
教えてくれます。ご覧ください

http://www.youtube.com/watch?v=_WGgzsRnEQg


# by mugenz123 | 2011-09-28 11:52

過去・現在・未来 ♬

もの寂しげに過去をみるな、それは二度と戻って来ないのだから。
抜け目なく現在を収めよ、それは汝だ。
影のような未来に向って進め、怖れずに雄々しい勇気をもって。
―― ロングフェロー 「ハイベリオン」

われわれは現在だけを耐え忍べばよい。過去にも未来にも苦しむ必要はない。
過去はもう存在しないし、未来はまだ存在していないのだから。
―― アラン 「幸福語録」

過去・現在・未来については賢者の名言格言が多くあります。
共通してるのは現在を大切にすることです。
以下は私が信頼し尊敬するプラソムキアット僧侶の法話です



Illustration by makoto/soshou asakura作画 朝倉誠/塑象

ある時、私は今までの習慣と違った場所に行かなければなりませんでした。
新しい環境の中で自分の心の悩みを感じました。
その時、ある言葉で助けられました。

それは「今と生きること」です。

幸福の秘訣は、私たちの目の前にあるものとしっかり向かい合うこと、
いまという瞬間を精一杯生きることです。
過去に遡ってやりなおすことはできません。

過去はすぎたことです!

また、未来を思いのままにすることもできません。
ですから思い悩むことはないのです!

私がこんど飛行機に乗る時に何か起こるかなんて、
いったい誰がわかるでしょうか。
私は無事に目的地に到着できるかもしれませんし、できないかもしれません。
将来の計画を立てるにしても、現在において計画することしかできないのです。
私たちがコントロールできるのはこの一瞬だけなのです。
ですから、

この一瞬を慈しんで上手に使えばよいのです。

現在を本当に大切にすれば、過去の苦しみに悩まれることは絶対にありません。
現在を大切にすれば、未来はよくなるでしょう。
幸せはつねに現在にあり、あなたの中心にあります。
いまの大切さを理解し、それを有効的に使え、
私たちの幸福の源である中心に入っていくでしょう。


未来は現在の結果・プラソムキアットの法話-3より

# by mugenz123 | 2011-09-23 07:18

運が良いか悪いのか プラソムキアットの法話-2

幸運があり、運が尽き、高位に上り、落ちぶれ、ほめられ、けなされ、楽あり、苦あり、この八つの世事は人が常に出会っています。自分だけが不幸ということはありません。だれでもこの世事に常に出会っています。でも大切なのはそれに対して自分の心がどのように対応するのかです。



Illustration by makoto/soshou asakura
作画 朝倉誠/塑象

 
昔あるところに、雌馬をなくした農夫がいました。雌馬がいなくなったとき、村人は「運が悪いねえ」と言いました。しかしその翌日、その雌馬が強くて立派な牡馬をつれて戻ってくると、村人は「運がいいねえ」と言いました。きのうは「運が悪い」と思ったのに、きょうは「運がいい」と思うのです。きのうは「損をした」と言ったのに、きょうは「得をした」と言うのです。どちらが本当なのでしょう。得をすることと損をすることでは正反対です。
農夫の息子はその立派な馬に乗った時に落馬して、足を骨折してしまいました。そこで人々はみな「運が悪いねえ」と言いました。ところが戦争が勃発し、力のある男たちはみんな徴兵されました。多くの男たちが戦場で戦い、死んで行きました。農夫の息子は足を骨折したために、戦争には行けませんでした。これは得したのでしょうか、損したのでしょうか。運がよかったのでしょうか。運が悪かったのでしょうか。そんなこと誰が決めるのでしょうか。
(中国の「人間万事塞翁が馬」に由来する)

 私はこのような世事に出会う時、大事なことは動揺せずに冷静になることだと思います。今、幸せになっているからこの幸せはいつまでも続けるとは限りません。なぜなら、この幸せは無常とともなうもので、物事に頼らなければならなく、真の幸せではありません。
 世事に出会う時、動揺せずに瞑想を通して心を落ち着かせることが一番効果的です。一時間だけの瞑想でだめだったたら、二時間。それでもだめだった三時間。このように行い続ければ間違いなくいつか心が安定になり、冷静に世事と対応できるようになるでしょう。さらに、静止になっている心こそが、真の幸せに近づくための第一歩です。

それでは、以下のビデオをご覧になってください。
http://www.youtube.com/watch?v=E-Ac3s-IzIY

# by mugenz123 | 2011-09-19 07:25

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